当院を利用される患者さんへ

地域包括ケア病棟のご案内

■地域包括ケア病棟とは

急性期の診療(骨折・各手術・肺炎等の治療)を経過し、病状が安定した患者さんですぐに在宅や施設に復帰するには不安のある患者さんに対し、在宅復帰に向けてリハビリや在宅復帰支援を行うことを目的とした病棟です。

■入院が適している患者さん

  1. 急性期の診療(骨折・各手術・肺炎等)後も退院を目指したリハビリテーションが必要な方やもう少し経過観察が必要になる方
  2. 在宅での療養準備が必要な方
  3. 自宅・施設等で療養中の患者さんで誤嚥予防や日常生活動作向上のためのリハビリテーションが必要な方
    ただし、当該病棟入室後、最大60日以内での退院が原則となります。

当院の急性期病棟から地域包括ケア病棟に転棟していただく場合は、主治医が判断し患者さんやご家族の方に提案させていただきます。ご了解いただいた患者さんは、地域包括ケア病棟に移動し、継続して入院していただくことになります。

■地域包括ケア病棟に入院すると

在宅復帰をスムーズに行うために「在宅復帰支援計画」に基づいて、主治医、看護師、リハビリスタッフ、在宅復帰支援担当者等が協力して在宅復帰に向けてリハビリや在宅復帰支援を行 っていきます。

地域包括ケア病棟概要

病床数 50床(4階西病棟)

医師 常勤医師(整形外科・内科ほか)

看護体制 13:1/看護職員配置加算

スタッフ 医師(専任1名)
理学療法士(専従1名)
理学療法士・作業療法士・言語療法士(専任5名)
在宅復帰支援担当者

■入院費及び留意点

保険診療上、定められた入院費「地域包括ケア病棟入院料1」を算定いたします。入院費は定額で、リハビリテーション・投薬料・注射料・処置料・検査料・画像診断料・入院基本料の費用が含まれます。※一部薬剤を除く
1ヶ月の医療費の負担上限が定められていますので、急性期病棟の場合と負担上限は変わりません。詳しくは、医事課職員にお尋ね下さい。

病状の変化の為、主治医が集中的な治療が必要すれば、急性期病棟へ再転棟する場合があります。

ページの先頭へ