独立行政法人 労働者健康安全機構 長崎労災病院

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当院は日本医療機能評価機構認定病院です。
当院について

院長挨拶

長崎労災病院 院長 酒井 英樹

院長就任のご挨拶

 令和4年4月1日に長崎労災病院の院長に就任しました酒井英樹と申します。

 まず、自己紹介をさせていただきます。生まれは佐世保市で、長崎県立佐世保北高等学校の出身です。1983年に長崎大学医学部を卒業し、同年泌尿器科に入局しました。佐世保総合病院(現、佐世保市総合医療センター)などの関連病院勤務のあと、1991年に長崎大学医学部助手となりました。その後、講師、准教授を経て2009年に長崎大学大学院医歯薬学総合研究科泌尿器科学分野教授に就任し、2018年から4年間は長崎大学病院の副病院長を兼務しました。

 長崎大学在職中は、泌尿器がん(前立腺がん・腎がん・膀胱がんなど)の診断と治療、腹腔鏡手術・ロボット手術、腎移植、排尿障害の治療などに携わってきました。また、2002年より長崎市でPSA検査を用いた前立腺がん検診の研究を行い、その成果は「長崎市前立腺がん検診」システムの確立に繋がりました。

 昨今、医療を取り巻く状況はめまぐるしく変化しており、的確な状況判断と迅速な対応が今ほど求められる時はありません。超高齢社会における疾病構造の変化と単身・高齢世帯の増加など社会構造の変化の中で、病院は介護との緊密な連携を図り、適切な医療を提供することが求められています。また、この2年間、新型コロナウイルス感染症はあらゆる医療活動に甚大な影響を及ぼしています。

 このような時に長崎労災病院の院長を拝命し、その責任の重さに身が引き締まる思いです。長崎県北部の急性期医療を担う中核病院として地域医療に貢献するとともに、勤労者医療のさらなる充実を推進することが長崎労災病院の使命と考えています。そのためには足元をしっかりと固めることが必要であり、病院職員が誇りを持って気持ちよく働ける職場環境の整備もきわめて重要だと考えます。患者さんに最良の医療を提供するとともに、職員にとって働きがいのある病院となることを目指して誠心誠意努力する所存です。皆様のご支援とご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

長崎労災病院 院長 酒井 英樹